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税金編「相続」

相続税を納める人は、その年に亡くなった人の約4%といわれているため、相続は財産がたくさんある人以外には関係ないと思われがちですが、少額であっても、またマイナスの財産についても、相続は発生します。
また近年では、相続財産が多額でないケースも含めて家族・親族の間で争いが生じ、家庭裁判所の調停件数は増加傾向にあるのです。
相続が生じたとき、家族・親族の間において良好な関係が維持できるよう、相続に関する知識を得て準備をすることが望ましいでしょう。

相続とは

相続とは、人が死亡(被相続人)することにより、一定の親族関係にある者(相続人)が被相続人の財産に属する一切の権利義務を承継することを言います。(ただし、被相続人の一身に専属したものは除かれます。)
相続人が被相続人から承継する財産には、プラスの財産(資産)だけではなく、借入金・未払金等のマイナスの財産(債務)も含まれます。

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