税金編「年末調整」

年末調整は、本年最後に給与を支払う時に毎月の給料や賞与等の支払いの際に源泉徴収した税額と、その年の給与の総額について納めなければならない税額(年税額)とを比較し、その過不足額を精算する手続きをいいます。
給与所得者の立場からすれば、毎月、源泉徴収されている税額は、前払金または仮払金の性格を有しており、年末調整で1年間の税額(年税額)が確定し、前払金または仮払金と精算する手続きといえます。
大部分の給与所得者は、年末調整でこの1年間の給与所得に係る税額(年税額)が確定し、納税手続きが完了することになりますので、確定申告と同様に重要な手続きであるといえます。
年末調整に関わる事務手順の概要等は、次のとおりとなりますが、詳細につきましては「国税庁 平成30年分 年末調整のしかた」(https://www.nta.go.jp/publication/pamph/gensen/nencho2018/01.htm)を参照願います。