公募研究シリーズ(50)(2016年5月刊行)
社会保障の規範的基礎としての勤労に関する研究
記事を読む社会保障の規範的基礎としての勤労に関する研究
記事を読む協同社会運動の主体形成を促す史的視野の研究:
新たな協同社会運動史教育を目指して
早稲田大学 寄附講座
少子高齢社会における生活保障論
変化する福祉社会を職業人・市民としてどう生きるか
東日本大震災における緊急雇用創出事業の意義と効果の検証
記事を読む1.プログラム
2.プロフィール
3.基調講演
「超高齢社会における地域社会のあり方」
4.パネルディスカッション
「地域は消えない 〜地方と都市のコミュニティ再生〜」
慶應義塾大学経済学部 寄附講座
生活保障の再構築
―自ら選択する福祉社会
若者のキャリア形成における社会関係の役割
~女子大生の将来展望と重要な他者
「地域の新しいニーズに応えるシニア層の社会参加」
放送大学副学長
宮本 みち子 氏 他(所属・役職は刊行当時)
早稲田大学 寄附講座
少子高齢社会における生活保障論
変化する福祉社会を職業人・市民としてどう生きるか
本書は当協会主催「いきいきまちづくり研究会」での議論をまとめた書籍です。「市町村消滅」が叫ばれ、地域の集約化への議論が加速されようとしているなかで、研究会では多くの先進的な取り組みを行っている地域社会の現場を調査し、もう一つの地域社会のめざすべき姿を本書で明らかにしています。ぜひご一読ください。
記事を読む雇用形態の多様化時代における企業外部労働力の包摂に関する研究
記事を読む研究趣旨
我が国は急速な高齢化が進行し、本格的な「人生90年時代」を迎えるにあたり、長年にわたって職場に身を置いてきた人々にとって、退職後の「長い第二の人生」を如何におくるかが今後重要になる。本研究では、地域社会での活動に勤しむシニア世代の方々へのインタビュー調査を実施し、社会貢献活動への参加の特徴とその成立条件等について分析を行った。
早稲田大学 寄附講座
少子高齢社会における生活保障論
変化する福祉社会を職業人・市民としてどう生きるか
再生可能エネルギーと地域社会における絆づくりに関する比較研究
記事を読む1.プログラム
2.プロフィール
3.基調講演
①「地方自治と生活保障」
②「支え合いの新しいかたちと生活保障」
4.パネルディスカッション
「99%自立可能な社会へ~社会的包摂の実現に向けて~」
2011年東日本大震災下の中小企業再生と雇用問題
~広い社会的支援と阪神淡路大震災との比較の視点から~
東京シンポジウム報告
■第1部:基調講演① 片山 善博 氏
「地方自治と生活保障」
■第1部:基調講演② 宮本 太郎 氏
「支え合いの新しいかたちと生活保障」
■第2部:パネルディスカッション
「99%自立可能な社会へ~社会的包摂の実現を目指して~」