日本の医療-課題と展望-
生活保障の戦略
本書は当協会主催「生活保障研究会」での議論をまとめた書籍です。雇用不安等、現役世代の生活基盤の不安定化が危惧されている現在、日本社会を支えてきた教育、雇用、社会保障の各制度の課題を考察し、制度間のつながりをどのようにすれば安心できる社会を構築できるのか、提案を行っています。ぜひご一読ください。
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日本の医療-課題と展望-
日本の医療制度の成り立ちと今後
復興への基軸 ~世界の構造転換と日本~ 宮城講演会報告書
1.プログラム
2.プロフィール
3.講演「復興への基軸 ~世界の構造転換と日本~」
4.鼎談「被災地の復興に向けて」
復興への基軸
~世界の構造転換と日本~
生活保障研究会
研究会趣旨
2011年9月から2013年5月にかけて14回にわたって、現在の日本社会において人々が相互にむすびつき支え合うことを困難にしている問題を解決し、安心できる社会を構築するために、教育、雇用、社会保障を中心とするシステムがいかに連携すべきか、問題提起と提言をまとめました。
研究会の成果は、書籍『生活保障の戦略 ―教育・雇用・社会保障をつなぐ』(岩波書店)として全国の書店で発売しておりますので、ぜひご一読ください。
早稲田大学寄附講座 2013年
早稲田大学 寄附講座
少子高齢社会における生活保障論
変化する福祉社会を職業人・市民としてどう生きるか
税金編「税金とは」
私たちの生活と密接な関わりをもつ「税金」。最近では「社会保障と税の一体改革」など、税について様々なことが話題に上っています。これからの社会では、私たち一人ひとりが「税金」について知り、考えていく必要があります。
1.税の性格
2.税金の分類
東日本大震災からの復興を目指して
復興とプロジェクト・エンジニアリング
絆社会実現への展望~今こそ問われる生活支援とは~2012年シンポジウム報告書
1.プログラム
2.プロフィール
3.基調講演
①「社会保障・税一体改革の見落としてはならない論点」
②「豊かな無縁社会へ」
4.パネルディスカッション
「絆社会実現への展望~今こそ問われる生活支援とは~」
絆社会実現への展望
~今こそ問われる生活支援とは~

東京シンポジウム報告
■第1部:基調講演① 金子 勝 氏
「社会保障・税一体改革の見落としてはならない論点」
■第1部:基調講演② 湯浅 誠 氏
「豊かな無縁社会へ」
■第2部:パネルディスカッション
「絆社会実現への展望~今こそ問われる生活支援とは~」
公募研究シリーズ(25)(2012年10月刊行)
地域通貨を活用したコミュニティ・ドックによる地域社会の活性化
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東日本大震災からの復興を目指して
社会保障制度の課題と生活保護からの脱却
公募研究シリーズ(24)(2012年6月刊行)
社会的企業の社会的包摂機能の
戦略的社会基盤整備の制度化に関する日英比較研究
『真の復興への視座 ~東日本大震災からの復興に向けて~ 講演会報告書~』
1.プログラム
2.プロフィール
3.講演「真の復興への視座 ~東日本大震災からの復興に向けて~」
4.対談「被災地の復興に向けて」
5.アトラクション「氷上太鼓」
真の復興への視座
~東日本大震災からの復興に向けて~
日本社会の向かうべき道
~大震災からの復興をめざして~
大震災からの復興をめざして 日本社会の向かうべき道 シンポジウム報告書
1.プログラム
2.プロフィール
3.基調講演「狼と子羊がともに生きるとき」
4.パネルディスカッション
「日本社会が向かうべき道 ~大震災からの復興をめざして~」
希望のもてる社会づくり研究会
研究会趣旨
2008年11月から2011年3月にかけて14回にわたって、様々な課題を抱え、閉塞感がただよう今日の日本社会について、「希望のもてる社会」をつくり上げていくために何が必要なのか、金融・経済、環境、社会保障、雇用、福祉、教育、財政などの観点から幅広く検討し、問題提起と提言をまとめました。 研究会の成果は、書籍『自壊社会からの脱却 ―もう一つの日本への構想』(岩波書店)として全国の書店で発売しておりますので、ぜひご一読ください。
勤労者アンケート調査結果報告書
「明るい展望のもてる社会に向けて ~勤労者アンケート結果から見た社会的リスクと今後の共助のあり方」
中央大学商学部講師
永由 裕美(所属・役職は刊行当時)